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新型コロナワクチン接種
7月から64歳以下も開始



 新型コロナウイルスワクチンの接種を希望する高齢者へは、7月末までに完了する見込みと
なった。これ受け21日、市は64歳以下への接種を7月から開始すると発表した。接種券は28
日に一斉発送し、基礎疾患がある人から順に申し込みを受け付ける。

7月末までに65歳以上の希望者の接種は完了

 市内のワクチン接種は4月12日から、高齢者施設の入所者を対象に始まった。65歳以上の
一般高齢者に対しては、5月22日から集団接種を、6月1日から個別接種を順次スタート。国
が7月末までに高齢者への接種完了を目標として掲げ、ワクチン供給も安定したことから市の
接種計画は大きく前倒しになった。
 当初、市では対象となる市内の高齢者約8万6000人の内、約77%の6万6600人の接種
を見込んでいた。ワクチン接種への理解が進んだこともあり、18日午後7時現在の予約者は7
万973人で、予約率は当初見込みを超えて81・8%となった。
 接種者数は、市医師会や市内医療機関の協力もあり、集団接種会場を順次拡大しており、
ペースは加速された。6月20日午後6時現在で、1回目の接種を4万1215人(47・5%)が、2
回目の接種を5197人(6%)が終えている。現状のペースで接種が進めば、7月末までに希
望する全ての高齢者に2回目の接種を終える見込みとなった。

28日に接種券を64歳以下に発送

 このため、64歳以下の市民に対する接種を7月から開始することにした。対象となるのは12
〜64歳までの約15万2000人で、市では高齢者と同じく80%の接種見込み率(12万1600人)
としている。28日から接種券を発送し、最短で個別接種が7月1日から始まるとする。64歳以
下の接種が始まった後も、市では「65歳以上の無料接種は引き続き行うので、安心して申し込
んでほしい」としている。
 64歳以下の集団接種は基礎疾患のある市民が優先で、7月17日から予約受付を開始し、7
月下旬から接種を行う予定。一般市民は、60〜64歳を対象に7月28日から受付を始め、8月
上旬の接種を見込む。その後、5歳ごとに集団接種の予約を受け付けていく。

高齢者向けと同様の予約方法

 予約方法は高齢者向けと同じ。1回目の予約をすると、自動的に3週間後の同会場、時間帯
の予約がされる2回セット方式になる。
接種会場は21日現在で、さいわいプラザ、ハイブ長岡、長岡赤十字病院、長岡中央綜合病
院、中之島コミュニティセンター、越路支所、みしま会館、栃尾産業交流センターおりなすの8
会場。8月以降、ほかの支所地域にも開設する予定。実施予定は市政だより7月号や、市ホ
ームページに掲載する。
 また、高齢者向けの集団接種の空き枠を有効活用するため、国が定めた高齢者施設の従
事者など優先接種者のほかに、市が独自に定めた職種で優先的に接種をする。ワクチン接種
を受けられない子どもと触れ合う小中学校や保育園の教職員、高齢者と接する民生委員、イ
ンフラ関係者などが市独自の優先接種の対象職種となる。

県の大規模接種会場を市内に設ける準備も

 このほか、県が市内に大規模接種会場を設ける準備を進めている。職域接種も、21日から
始まった。磯田達伸市長は「商工会議所などと連携し、中小規模の企業での接種の方法も検
討している。色々な方法が混在する形になるが、能力を目いっぱい使い接種をしていきたい」
と話している。
 市内の新型コロナ感染者は大きく減少したが、磯田市長は「今の状況に油断して警戒を緩
めると、また感染の山が出来る。そうならないように感染防止に努めていきたい」と気を引き締
めている。
 ワクチン接種などに関する問い合わせは、各医療機関ではなく市コールセンター(�рO570‐
012‐035、土日祝日を含む午前10時〜午後7時)まで。



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�鞄圏m冶金の工場内で感電死
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