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社主のプロフイール

 長岡新聞社社主の略歴

 1943年生まれ、長岡市に在住。
 1966年新潟大学を卒業し、北越銀行に入社。
 プラザ合意時代の外国為替を経験し、ドルの売買に従事。
 その後債券売買に従事。精妙な経済分析で、市場動向を予測、大きな収益を上げてきた。 
 経済分析の経験を活かして、ホクギン経済研究所初代所長に就任。 
 新潟県経の動向を分析して定評を得た。 

 現在、新潟県経済雇用問雇用問題研究所理事長でもある。
 同研究所では、論文集『智慧の函』(年報)を発刊している。
1.応募資格:新潟県に在住もしくは新潟県にご縁のある方
2.内容
@テーマは問いません
A研究者の研究成果としての学術論文
Bビジネスを通しての研究・開発の結果行われる実践的なビジネスモデル
C技術開発の体系的な論文
を対象にし、随想、随筆は対象外です。
3.募集形式 
A4サイズ(ワード、エクセル)とし、枚数、グラフ、図表、写真等の制限はありません。長ければ
長いほど歓迎します。 グラフ、図表、写真もOKです(写真については極力デジタルでお願い
します)。顔写真ならびに最新の名刺も同封してください。
4.掲載は、到着順です。
5.掲載料:無料ですが特別会員になっていただきます。。
6.論文の送付先:新潟県経済雇用問題研究所「智慧の涵」発刊係り宛
  Eーmailでお願いします。・E-mail n-matsu@naganews.or.jp


智慧の涵=『大漢和辞典』(諸橋撤治著)によれば、「智慧」は「物事を分別する心の働き」とあ
ります。また「涵」は「うるほふ」「うるほす」の意で、物事がしみ通るように伝わる様子を現し、
「愛国心を涵養する」などとして使われます。このことから「物事の是非を分別する力」があまね
く伝わることをイメージして命名しています。


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