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時事ニュース:旧版<目次>


()は長岡新聞紙面への掲載日です。
以降の記事は長岡のニュース(新版)に含めています。


長岡新聞:
No.167:米山知事が辞任する(2018.4.21)
No.166:後継者難が強まった(2018.3.15)
No.165:裁量労働制は何をもたらすか(2018.3.8)
No.164:公的場に出てこない国税庁長官(2018.2.22)
No.163:米、「核なき世界」を放棄(2018.2.20)
No.162:県内で休廃業が増加(2018.2.8)
No.161:インフラの更新30年計画が始動(2018.2.25)
No.160:74歳も若者?(2018.2.15)
No.159:国が柏崎原発再稼働を表明(2018.2.1)
No.158:スポーツは一服の清涼剤(2018.1.25)
No.157:国内での姉妹都市契約を進めたい(2018.1.18)
No.156:人口問題を探る(2)(2018.1.11)
No.155:人口問題を探る(1) (2018.1.6)
No.154:東芝はアベノミクスで助かった? (2017.11.20)
No.153:総選挙は課題解決への一歩(2017.9.28)
No.152:予防拘束の是非(2017.7.17)
No.151:北越と第四の経営統合(2017.7.3)
No.150:北朝鮮国籍の金正男氏の暗殺(2017.3.9)
No.149:トランプ大統領の意気込み(2017.2.9)
No.148:2017年 日本の時代が始まる(2017.1.5)
No.147:TPPはプラスかマイナスか(2016.12.1)
No.146:内政の安定には価値がある(2016.11.22)
No.145:新しい知事に米山隆一氏(48)(2016.10.22)
No.144:県知事選挙:民意を問う選挙戦を歓迎(2016.9.27)
No.143:長岡市議選:女性の立候補予定者も現れた(2016.9.22)
No.142:知事選候補者1人は残念(2016.9.8)
No.141:日本海横断航路用の船舶購入で混乱(2016.8.9)
No.140:イギリスがEUを離脱(2016.6.30)
No.139:追加の金融緩和をしない日銀(2016.5.10)
No.138:企業心理が冷え込んでいる(2016.4.5)
No.137:観光で地域の活性化を図れ(2016.3.30)
No.136:お金を持っているだけでは富を生まない時代(2016.3.15)
No.135:マイナス金利がスタート(2016.2.6)
No.134:「人道」に徹した日本人(2016.1.28)
No.133:長岡版『地方創生』にかける(2016.1.26)
No.132:2016年も多事多難(2016.1.14)
No.131:教育大綱『米百俵のまち長岡の教育』に寄せて(2016.1.5)
No.130:新潟県立精神医療センターで暴力再発(2015.9.15)
No.129:行政の勇み足をとめた住民投票(2015.9.8)
No.128:徴兵制の是非(2015.8.11)
No.127:貧乏になったギリシャ
No.126:集団的自衛権決まる
No.125:「人選を間違えた」憲法論議
No.124:現代版「姥捨て山」か日本創生会議が「地方への移住を提言」
No.123:「専守防衛」から「集団的自衛権」へ(2015.5.22)
No.122:シャープが経営危機(2015.5.19)
No.121:安倍首相の戦後70年(2015.5.12)
No.120:人口減少がはっきりした(2015.4.30)
No.119:県議会選挙が終わった(2015.4.17)
No.118:天皇陛下がペリリュー島を訪問する(2015.4.11)
No.117:統一地方選挙はじまる(2015.4.9)
No.116:新潟県の大公害 新潟水俣病に判決(2015.3.28)
No.115:北陸新幹線が営業開始(2015.3.20)
No.114:対米協調を強化する日本(2015.3.7)
No.113:「いまだ木鶏にたりえず」(2015.3.3)
No.112:イスラム国に敵視された日本)2015.2.1)
No.111:2015年度予算案を斬る(2015.1.20)
No.110:ドルの一人勝ち 強まる不確定要素(2015.1)
No.109:研究者小保方さんは退職(2015.1.7)
No.108:梯子を外された再生可能エネルギー(2014.10.16)
No.107:消費税再引き上げは無理である(2014.10.7)
No.106:32年間もかかった誤報取り消し:従軍慰安婦(2014.9.20)
No.105:問われるA級戦犯合祀の是非
No.104:4―6月期 GDPが大幅なマイナス
No.103:竹島や尖閣諸島への外国の横暴
No.102:不明朗な8億円ついに辞任
No.101:揺れている倫理観:「従心」は遠く




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長岡新聞:No.170:相続は争続か
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