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川柳:入選作、俳句:入選作、短歌:入選作
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2017年1月:短歌入選作
大星 光史選
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短歌募集要綱
子供から大人まで、初心者でも大歓迎。はがきに3句以内、住所、氏名(柳号)、電話番号を明記
し、長岡新聞社「悠久文芸・短歌係」(〒940‐0071 長岡市表町2‐3‐1‐2F)へ。
締め切りは毎月末日、選者の選を経て長岡新聞紙面で毎月第3木土曜日に掲載します。その後こ
のホームページで紹介します。


睦月の秀歌‐1
       長岡市 安木沢 修風
       「新しき人」の誕生うれしくてそれを見てゐる母の横顔
【評】とてもたのしい母の「横顔」、さらに素敵でしたね。

睦月の秀歌‐2
       長岡市 今井 敏
       秋冷の朝のしじまに寺の鐘余韻を残しやがて消えゆく
【評】結句の余韻はとても詩的でしたネ。作者の詩ごころをうるおわせる―。

睦月の秀歌‐3
       長岡市 斎藤 育
       「ポイ捨てはイヤよイヤイヤ」看板も世相をうつし今年も暮れる
【評】一・二句の「 」は作者の世相観か?如実ですナァ。

睦月の秀歌‐4
       長岡市 稲田 吉也
       小晦日(こつごもり)大掃除終え湯に浸かる隣家に孫の帰りたるらし
【評】一日の最後を湯殿でゆったりと。すべて「楽しい」。隣家のお孫さんも亦楽しい。

睦月の秀歌‐5
       新潟市 小船戸 久子
       病の娘(こ)人の為なら動けると白い息吐き自転車走らす
【評】ウーム。えらい娘さんですな。それをじっと認知できる作者あなたもエライ!

佳作
       長岡市 青木 流子
       落葉掃きつらくなりたる老いの身はあと幾朝と見上ぐる梢

       長岡市 高橋 幸男 
       攻めて攻めてせめて一矢を報ゆとてイレブン達はピッチを駆くる

       長岡市 山�ア アヤ
       部屋の中愉快で楽しいおばあちゃんいつもにぎやか人生語る

       長岡市 小林 仙子 
       障子張り家族そろって手際よく寒い寒いと暖房つけり






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2016年12月:短歌入選作
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