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川柳:入選作、俳句:入選作、短歌:入選作
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『川柳』 入選作(2016年11月)
選者  小栗 正和

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川柳募集要綱
子供から大人まで、初心者でも大歓迎。はがきに雑詠3句以内、住所、氏名(柳号)、電話番号を
明記し、長岡新聞社「悠久文芸・川柳係」(〒940‐0071 長岡市表町2‐3‐1‐2F)へ。
締め切りは毎月15日、選者の選を経て長岡新聞紙面で毎月第1土曜日に掲載します。その後この
ホームページで紹介します。


霜月の秀句
       長岡市 山�ア 草太
フーテンの寅の老後が心配だ
【評】「そう 心で歌え 心で」と寅さんは、今も生きていますネ。ユーモアたっぷりの句。

佳作
長岡市 山�ア 草太
心地よく時を刻もう古時計
独りでも諭吉があれば生きられる
       
見附市 北村 大成
人生のカルテ一部を黒く塗る
丸ごとに地球入れたい洗濯機
       
長岡市 中島 圭一
吾が輩は猫です熱い物は駄目
目を掛けて声掛け手を掛け期待掛け        

長岡市 中島 貞男
石頭輪切りにしても異常なし
継ぎ足しの命に感謝する余生
       
長岡市 近藤 博
秋茄子は嫁にも食わすよき姑
       
長岡市 大図 栄子
石一つ拾っただけで記事になり
       
長岡市 小熊 茂子
雨祭り子供連れての骨休み
       
長岡市 田中 シズ子
新米を美味しく炊けたよ匙加減
       
長岡市 西方 要圓
通り過ぎ上を見たのか梨の声


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『川柳』 入選作(2016年10月)
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